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海外でも働ける!「日本語教師」ってどんな仕事?資格は?給料は?【まとめ】

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「外国人に日本語を教えたい!」

 

「将来は海外で働きたい!」

 

「日本語教師って国語の先生と違うの?」


おはこんばんにちは!Kです!

 

先日、かねてよりコソコソ勉強していた

 

「日本語教育能力検定試験」

 

受けて参りました。

 

なぜかというとですね、海外に行く予定がありまして、

そこで何しようかなーって思った時に、

 

「日本語の先生面白そうだなー」

 

って。安易マン。

 

試験も終わったことですし、

日本語教師についてまとめてみたいと思います。

 

それではみていきましょう!

 


日本語教師とは?

文字通り日本語の先生です。

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すみません、もう一回。

 

日本語に関するあらゆる側面からの知識を持った教育者です。

例えばテキストに沿って、試験をパスするための知識や技術を教える先生とは違います。

 

今まで僕たちが学校で教わってきた国語や英語の授業などは、

授業内容を暗記してテストで問題を解くだけだったと思います。

 

ですが、日本語学習者に行う日本語の授業は

 

「実践的で生の会話や実用を想定したもの」

 

となっています。

(先生によって違うかもしれませんがw)

 

例えば、

 

「あなたは、何を食べますか?」

 

という文を

 

「ねえ、何食べんの?」

 

のようにもっと自然な日本語になるように指導したり、

 

「食べますか→食べるの→食べんの」

 

の違いを説明したり、、、

 

その方法や正解、何がどう間違っているかなどを、

正しい知識を用いて言葉にして(日本人ならなんとなく感覚でわかることを文章にして)

教えることが、日本語教師の役目だと思っています。

 


日本語教師に必要な資格

 

日本語教師として働くには次の資格、条件のうち1つを満たす必要があります。

 

1.大学にて日本語教員養成課程 修了

(大学の日本語学科を卒業)

2.日本語教師養成講座420時間 修了

3.日本語教育能力検定 合格

 

これから大学に通って日本語教師になろうと考えている方は、

日本語学科のある大学に通うことで条件を満たすことができますね。

 

それ以外の、社会人になってから目指す方や、大学には通わないで目指す方は

残りの2つの方法で目指すことになります。

 

それでは、それぞれの特徴をみていきましょう٩( ᐛ )و

 


1.大学の日本語学科に通う

 

早いうちから、「将来は日本語の先生になりたい」と考えている方は

大学の日本語学科に通うのがいいですね。

 

日本語に関する知識のみならず、言語そのものについても学べるので(学科の方針によりますが)、

学習者(外国人)それぞれの言語や文化への理解力も養われるかと思います。

学習者に対する理解があると、その人にとって必要なもの、ことがわかりやすくなってきます。

 

例えば、外国語に関する知識があれば、文型や発音など、

日本語との違いから「こことここが違うから、こう教えてあげるとわかりやすいなー」

という組み立て方ができ、相手の立場で考えることができるので

より質の高い授業ができますね!

 


2.日本語教師養成講座420時間を修了する

 

社会人になってから日本語教師を目指すとなると、こちらが主流です。

講座を最後まで受講すれば、条件を満たすことができるので確実ですね。

 

模擬授業や実際の授業でのあれこれが学べるので、

現場に立つことを考えるなら受講すべきです。

経験者の講師たちに教わるので、実際に日本語を教える上で必要なものが

身につくと思います。

 

学校によっては、生の授業の風景を見ることもできるので

実践を想定して学習が行えます。

 


3.日本語教育能力検定試験に合格する

 

時間も費用もかけたくない方はこちら。

独学であれば教材費のみで済んじゃいます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

試験は、年に1回行われ合格率は毎年約20%となっています。

 

日本語教師として必要な知識、能力がどの程度のもなのかが問われます。

内容としては、基本的にマークシート式でリスニングと記述問題もあります。

 

この試験に合格さえしてしまえば、日本語教師として日本語を教えることができます。

ですが、実際に授業行うことができなければ、教師としてはダメですよね。

なので、しっかりとボランティアなりで実践していくことが必要になるかと思います。

 

実際の採用試験では模擬授業を行うこともあるので、対策は必須です。

 


日本語教師の給料

 

国や地域、雇用形態、やり方でめちゃくちゃ変わります。

 

例えば、

日本語の需要が比較的多い国で、大学の常勤講師として教える人と、

日本語の需要が少ない国で民間の小さな学校で教えるのでは、

給料の違いが簡単に想像できますよね。

 

その国の経済状況、通貨の価値も考えると、日本円に直した時に差は開きます。

ですが、その国の物価で生活しているので感覚的にはわからないかもしれません。

 

また、就労ビザの取得や社会保障、いろいろなサポートを受けられるかどうかも

海外で働くのであれば重要になってきます。

しかし、基本的に給料そのものは少なめなので

完全にそれだけで生活するのは厳しいのかもしれません。

 

もちろん日本で日本語教師として働く選択肢もあります。

日本で働く場合は、非常勤講師と常勤講師で差があります。

非常勤講師は時給制で働くことになり、学校が長期休みに入ったりでもしたら

収入がなくなってしまいます。

相場は非常勤講師で1コマ2000円前後、常勤講師で月給20万円前後〜です。

 

その他にもSkypeを使って空き時間でレッスンしたり、家庭教師をやったり、

自分で日本語学校を立ち上げたり、と稼ぐ方法はアイデア次第でいろいろあります。

 

自分の満足のいくやり方を選択しましょう。

 


終わりに

いかがでしたでしょうか?

近年、日本語教師の需要が高まっているとは言われているものの

待遇面などを考えると、まだまだ職種的な地位が低いと言わざるを得ません。

その反面、求められるスキルは低くありません。

2020年の東京オリンピックなどで、もっと日本という国の影響力が増して行けば

この問題も少しは改善されていくのではないでしょうかᕦ(ò_óˇ)ᕤ

ガンバレ、ニッポンw

 

それぢわByeʕ•ᴥ•ʔ

K

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