【スラング】
af, as fuck
めっちゃ、マジで、ガチで
e.g.) I'm happy as fuck rn.
「今めーっちゃしあわせだわ。」
「af, as fuck」の語源、由来、使い方
「as fuck」が最初に使われるようになったのは、1970年代ごろ。
Ecstatic devotees wave bits of greenery and incense, chant stupidities, and grin like Cheshire Cats having orgasms at everyone clogging the exit corridor, getting sworn at stepped on fucked at yelled at kicked at all the time as patient as fuck, waiting for the Great Yellow Hope, Him, the Fucking Godhead.
ただし、一般的に使われるようになったのは2000年代になってからです。
この頃流行り出した「savage」と一緒に使われることが多かったよう。
「savage」についてはこちらで解説しています!
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書き方も「af」と省略されるようになっていきました。
気づいた人がいるかもしれませんが、形容詞と一緒に用いることで、「めっちゃ」、「マジで」、「ガチで」など、前にいる形容詞を強調することができますね!
日本語でも「クソ〇〇」という表現があるかと思います。
「クソあち〜」「クソ腹減った」など、これと同じようなニュアンスと捉えるとわかりやすいかも!
ちなみに「〇〇as fuck」は「fucking〇〇」で置き換えられます。
くれぐれもお下品な表現だということは忘れずにね!
それぢわ_(:3 」∠)_
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