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「hood」→「ストリートに生きる、低所得地域、近所、ギャング」意味や由来、使い方も!【スラング】

2019-01-03

【スラング】


hood

ストリートに生きる、(都市部の)低所得者地域、ゲットー出身のやつ、近所、不良、輩

 

ex)He is hood, he has really nice skills of rap.

「彼は、ストリート育ちだぜ。マジですげえラップのスキルを持ってる。」

 


色々な意味を持つ「hood」

1つづつ説明していきます٩( 'ω' )و

 

まず、「近所」を表す「hood」

近所は英語で「neighborhood」と言います。

それが省略されて、単に「hood」でも呼ばれることがあります。

 

ex)I need to get out my hood.

「街を出ていかなければ。」

 


次に、「不良、輩」を表す「hood」

これは「不良、ギャング、ワル」などを表す「hoodlum」が由来です。

普通に犯罪を起こす、他人に迷惑をかけることを気にも留めない若者たちですね。

 

ex)BREAKING NEWS: Intelligent Hood - Arrest the President.

「速報:インテリギャング、大統領を逮捕。」(風刺ネタ)

 


そして、都市部の低所得者地域やゲットー出身の人を表す「hood」

都市部に存在する低所得者地域、いわゆるゲットーを「hood」とも呼びます。

「近所」の意味での「hood」が転じてこのような意味も持ちました。

 

今まで、一般的には「ghetto」=「hood」という認識でしたが、

近年では「hood」の解釈が変わってきています(`・ω・´)

 

ところで、意味の1つとして「ストリートに生きる」と書きましたが、

これはどういうことでしょうか。

 

実は「hood」という言葉にはポジティブなイメージがついてきています。

 

「低所得地域出身だけど、それを苦にすることなくラップやダンス、アートなどで

自分の腕を磨き、地元のみんなのためにお金を稼ぎたい、地元への愛を忘れない」

 

このような心構えの人物を形容する時に「hood」をつかうことができます。

 

「ghetto」には、犯罪や荒廃したprojects(公営住宅)など、

ネガティブなイメージがありますが、

それとは逆のイメージを持つ存在が「hood」な人たちです。

 

「projects」についてはこちら

 

Rap God EMINEMなんか、いい例じゃないでしょうか?

彼の半生を間接的に描いている主演映画「8 mile」

観たことない方はぜひ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

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コーキ

コーキ

ドイツ在住20代。音楽制作のかたわらブログサイトを運営してます_(:3」∠)_ 基本何でも独学。英語学習、ワーホリ、ドイツ、音楽について「役立つ情報」を発信しています。よろしくね。

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