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「push the envelope」→「ギリギリを攻める、限界を超える」意味や由来、使い方も!【スラング】

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【スラング】


push the envelope

ギリギリを攻める、限界を超える、危ない橋を渡る、殻を破る

 

ex)GTO can pushes the envelope to save his students every time.

「(グレートティーチャー)鬼塚は生徒を守るためなら、いつでもやばいことができる。」

 


「限界を攻める」ことを意味する「push the envelope」

元々の形は「push the edge of the envelope」です。

 

実は、この「envelope」は「封筒」ではなく、「flight envelope」を表しています。

 

「flight envelope」とは、

その航空機が制御可能状態で飛べる最高速度と最大高度を表したグラフです。

 

こんな感じ

 

F6F Flight Envelope

(出典:FANDOM

 

つまり、このグラフの範囲を超えてしまうと制御不能もしくは故障してしまい、

墜落する可能性が大ということなんですね。死んじゃうよー(´⊙ω⊙`)

 

そんな「flight envelope」のグラフを押し拡げて、最高速度と最大高度の限界を越える、

航空機の「限界を超える」といういうのが、「push the envelope」です。

 

封筒を押し広げて中に物を無理やり詰め込むとかなんとか、、

っていうのは大間違いです( ´Д`)y━・~~

 

最初に使われたのは、1979年、Tom Wolfeの小説「The Right Stuff」の中でした。

 

初の有人宇宙飛行計画、マーキュリー計画に挑む戦闘機パイロットを描いた物語で、

83年には映画化されています。

映画には人類で初めて音速(マッハ)を超えた、

「限界を超えた男」”Chuck” Yeagerもカメオ出演しています。

 

 

 

もう1つ読んでミル?(๑・̑◡・̑๑)

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